片付けのコツ・アイデア
おうちデトックス編集部

「片付け、どこから?」迷ったら洗面所から!小さい場所で始める片付けのコツ

洗面所 整理収納とは
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整理収納サービス『おうちデトックス』代表 大橋わか

お宅訪問件数450案件・1,500回以上。実生活でキレイを維持できる整理収納を教える片付けコンサルティングサービスおうちデトックスの代表

「片付けたい気持ちはあるのに、どこからはじめればいいのか分からない」

そんなときは、小さな場所からはじめてみるのがおすすめです。

片付けは、いきなり広い場所に手をつけるよりも、小さな場所からはじめるのが成功のコツ。範囲が小さいほど短時間で終わるので「できた!」という達成感を得られます。

そこで今回は、家の中でもコンパクトで整えやすい洗面所からはじめる整理の手順をご紹介します。

洗面所が整うと、朝の準備や帰宅後の動作がとてもラクになりますので、ぜひ参考にしてください。

洗面所は、化粧品やストックなど物が増えやすく、片付けの練習にもぴったりの場所ですよ!

なぜ洗面所から始めると片付けが進むの?

洗面所は家の中でも使用頻度が高く、家族全員が使う共有スペースですが、置いてある物の種類が限られているため、実は整理のハードルが低い場所でもあります。

短時間での片付けでも成果が見えやすいので、成功体験を得て、片付けスイッチが入るきっかけにもなります。

やり方が分かる→達成感→成功体験、と「次はどこ片付けよう?」と自然に他の場所を片付けやすくなります。

まずはここだけ|洗面所の整理3ステップ(簡単でOK)

① 全部出す

まず、出した物を置けるスペースを確保して、洗面所下の引出しや扉の中、棚の中の物を出します。

恐らくみなさんの洗面所には、以下のような物があるかと思います。

ほとんどの物が洗面所で使うものだと思いますが、まずは「何があるか」を把握することが、整理の第一歩です。

洗面所に集まりやすい物リスト

  • 歯ブラシなどオーラルケア
  • スキンケア・化粧品
  • コンタクトレンズ・ケア用品
  • ドライヤー・ヘアアイロン・ヘアアクセサリー・ヘアケア用品
  • タオル類
  • 洗濯洗剤・ランドリーネット・ハンガーなどのランドリー用品
  • 洗剤・掃除用品
  • 詰め替えストック
  • 下着やパジャマなどの着替え

その他、シップ薬や軟膏の医薬品など。

② 分ける

明らかに洗面所では使わない物、不要な物は取り除きます。

「なんでココにあるの??」っていう物、混ざっていませんか?

また、例えば、スキンケア品などは開封後しばなく使っていないものなど、衛生的にも気になる物、使えない物は処分しましょう。

③ ストックをまとめる

洗面所に洗剤などのストック品がある方もいらっしゃると思います。

種類別に分けてまとめましょう。

この時に、「ストック多いな…」「多すぎる。」と気づく人もいるでしょう。今あるストックは、使い切って、以降の適正量を決めると良いでしょう。

例えばシャンプーなど、同じ種類のストックはあるんだけど、実は今は別のシャンプーを使ってるので、もうこのストックは使わないかな…というのもあるある!です。そういうものは、使う方に譲って、使ってもらっても良いかと思います。

意外と、前は使っていたけど、今は、、みたいなストック品が場所を取って溜まってしまっていることもありますので、この機に整理してみてください。

そして、ストック品はいつもどこで買い物してますか?

近所のドラッグストアやホームセンター、オンラインショップなど、すぐに買うことができる場合には、それほど多くのストックを持つ必要はありませんので、ストック品の持ち方についても見直し、管理できる量にしましょう。

片付くかどうかは「収納の作り方」で決まる

片付くかどうかは「収納の作り方」で決まります。実はここを間違えると、何度片付けてもリバウンドしてしまいます。

洗面所が散らかる原因は、物の量だけではなく、多くの場合、「収納の仕組み」が暮らし方に合っていないことが多いです。

どんなにきれいに整えても、使い方に合っていない収納では、毎日の動作の中で少しずつ崩れてしまいます。逆に、生活動線に合った仕組みを作れば、特別に頑張らなくても自然と片付いた状態を保てるようになります。

ここからは、使いやすさが続く洗面所収納の考え方を具体例とあわせてご紹介します。

収納は「きれいにしまうこと」よりも「無理なく戻せること」が大切。使い方に合った仕組みを作れば、特別に頑張らなくても整った状態を保ちやすくなります。

使いやすい洗面所収納を作る3つの考え方

① 使用頻度で置き場所を決める

収納は“使う場所の近く”に作るのが鉄則です。

例えば歯ブラシや洗顔用品は洗面シンクで使うので、その近くにあると、「使って→戻す」がしやすくなり、出しっぱなしを防ぎやすくなります。特に家族全員が使う共用の場所では、家族全員ができる仕組みが必要になります。

その時に、家族の利き手や背の高さ(出し入れのしやすさ)なども考慮すると良いでしょう。

収納場所を決めるときは「どこに入るか」ではなく「どこで使うか」を基準に考えてみましょう。

② 出しっぱなしOKな物は「見える収納」にする

毎日必ず使う物は、しまい込むよりも見える状態にしておいた方が、片付けやすさがぐっと上がります。

無理に隠そうとすると、出しっぱなしの原因になりがちなので、使う頻度が高い、毎日使う物ほど、取り出しやすく戻しやすい仕組みを優先するのがポイント。

トレーやスタンドなどを使えば、見えていても整った印象を保てます。

③ 「戻しやすさ」で収納方法を決める

収納は見た目よりも、戻しやすさが大切です。

フタ付きケースや引き出し収納は整って見えますが、ワンアクション増えるだけで戻すのが面倒になり、結局出しっぱなしになることも。

片手で戻せるか、子どもでも戻せるかなど、使う人の動作を想定して収納方法を選ぶことが、散らかりにくさにつながります。

例えば、歯ブラシは扉の中ではなく洗面台横のスタンドに置く方が、小さなお子様の歯磨きの習慣化と片付けの習慣化がしやすくなります。

まとめ|小さい場所から始めると片付けは続く

洗面所の片付けは、「全部出す→分ける→ストックをまとめる」の3ステップで、シンプルに進めることができます。

そして、片付いた状態を保つためには、「使う場所に置く」「見える収納を取り入れる」「戻しやすさを優先する」といった、暮らしに合った収納の仕組みづくりが大切です。

まずは小さな場所で成功体験を積むことで、「次はここもやってみよう」と自然に片付けが進むようになります。

ぜひ、洗面所から一歩踏み出してみてください。

実際の収納の工夫やビフォーアフターは、こちらの実例記事も参考にしてみてください。
▶▶ 洗面所の片付け実例|ランドリー収納・隙間収納で使いやすく整えるコツ

 

\「片付け、どこから?」シリーズ / 

①「ダイニングテーブル編

③「キッチン編」 
 ④「クローゼット編」

 ※順次追加予定です

 

一人で進めるのが難しいと感じたら、誰かと一緒に考えながら作業するという選択肢があります。

おうちデトックスまでご相談ください。

 

 

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