片付けのコツ・アイデア
おうちデトックス編集部

洗面所の片付け実例|化粧品もストック品もひと目で分かる収納アイデア

洗面所 実例
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整理収納サービス『おうちデトックス』代表 大橋わか

お宅訪問件数450案件・1,500回以上。実生活でキレイを維持できる整理収納を教える片付けコンサルティングサービスおうちデトックスの代表

洗面所には、毎日使う化粧品や洗面用品、日用品のストックなど、さまざまな物が集まりやすい場所です。

「あれ?どこにしまったかな」
「同じもの(ストック品)を買ってしまった…」
「朝の支度をもう少しスムーズにしたい」

そんなお悩みがあるかと思います。

今回は、化粧品もストック品もひと目で分かりやすくなった洗面所の収納実例をご紹介します。

化粧品収納を使いやすくする工夫

【ビフォー】朝の支度で探し物

洗面所の引き出し化粧品収納ビフォー

化粧品って種類もたくさんありますよね。毎日使う物だからこそ、「取り出しやすさ」が大切です。

種類が増えてしまうと、朝の忙しい時間に探すだけでストレスになってしまいます。

こちらの化粧品が入った引き出しを「毎日が使いやすい!」を優先に収納してみました。

【アフター】アクリルケースで分かりやすく整えた収納

洗面所の引き出し化粧品収納アフター

まずは毎日使う「1軍コスメ」を厳選して、仕切り付きのアクリルケースで定位置を作りました。

メイクをする順番は、ある程度決まっている方が多いのではないでしょうか。これなら鏡を見ながらでも、スムーズに目的のコスメを取り出すことができます。

洗面所棚収納アフター

使用頻度の低い化粧品は、洗面化粧台横にある棚の中に、重ねられるボックスを使って収納しました。色の組み合わせや用途ごとにまとめておくことで、必要な時だけ取り出しやすくなります。

こちらには、使用頻度の低い化粧品のほか、化粧品のストックやヘアゴムやカチューシャなどのヘアアレンジ用品などもグループに分けて収納してあります。

【アフター】見せる収納でおしゃれにディスプレイ

洗面所の上に見せる収納したハンドクリーム

ハンドクリームは化粧品と一緒に収納するよりも、実際に使う場所に置くのがおすすめです。

手を洗ってすぐクリームを手に取れるよう見せる収納にしました。

パッケージがおしゃれなものなら、そのまま置いておくだけでもインテリアのアクセントになります。

洗面台の上に器を使って置いたリップクリームなど

また、このようにお気に入りの小物入れや器を活用して、ハンドクリームやリップクリームなども見せる収納にすれば、使いやすさとインテリア性の両方を楽しむことができます。

「かわいいけど、使い道がなかった…」という入れ物があったら、このようにハンドクリームやリップの他、目薬やヘアピンなどを入れるのに活用してみてください。

オープンな収納の中

こちらのオープンな棚には、ワンアクションで取り出せるタオル類を収納しました。タオルは畳み方を少しだけ意識して、画像のように折りたたんだ輪を手前に揃えると見た目もきれいに整って見えます。

3段あるうち2段でタオルが収まったので、一番上の段も見える収納でティッシュや綿棒、香水など使いやすく収めました。こちらも少し見た目にこだわってティッシュケースなどもシンプルなものにするとよりスッキリと整います。

【アフター】鏡裏収納

鏡裏収納のアフター

洗面化粧台の鏡裏収納はボトル類のスキンケア用品、ヘアケア用品を主に収納しました。細長い系の細々したものは小さめのペン立てような入れ物で収納すると、倒れずに出し入れもしやすいです。

洗面所収納を見直したきっかけ

洗面所の収納には、洗剤やシャンプーのストックや掃除用具なども収納したりしますので、特にストック品のまとめ買いなどでいっぱいになってしまうこともあります。

【ビフォー】洗剤や日用品のストックでいっぱいに

洗面台下の収納ビフォー

洗面台シンク下の収納には、トイレットペーパー、入浴剤、洗剤等のストックが入っていました。

詰め替えパックはそのまま立てて置いてありますが、行き場がなく上に乗ってしまっているものもあります。

【アフター】ひと目で分かる収納へ

洗面台下の収納アフター

こちらは、ファイルボックスを使って分類して収納しました。見た目を重視してファイルボックスの背を表にしていますが、中の様子はこのようになっています。

ファイルボックスの中

ティッシュ、トイレットペーパー、洗剤などを種類ごとに分類して入れました。また、立てられるものを立てて収納することによって、

  • ひと目で何があるか分かる
  • 「ボックス内に(ものが)ない=在庫がない」と判断しやすい
  • ボックスに入る量を「定量」にすることで、買いすぎを防げる
  • キレイな状態を維持しやすい

というメリットもあります。

こちらの洗面台下の収納は奥行が狭く高さがあるので、こちらの縦型ファイルボックスを使用しても扉を開けたら上から見下ろす事ができて中身が見え、この高さのファイルボックスでも十分に使いやすくできます。

奥行きが広く高さが低い場合、もしくは洗面台下収納を2段に分けて使うなどの時は、浅型のファイルボックスやケースを取り入れるのもおすすめです。  

洗面所収納は「分類」と「定量管理」で使いやすくなる

洗面所は、毎日使う化粧品やスキンケア用品だけでなく、洗剤や日用品のストックなど、さまざまな物が集まる場所です。

そのため、「どこに何があるか分からない」「同じ物を買ってしまう」といったことが起こりやすくなります。

今回ご紹介したように、

①使用頻度で収納場所を分ける
②種類ごとに分類する
③立てて収納して、ひと目で分かるようにする
④収納量の目安(定量)を決める

この4つを意識するだけでも、使いやすさは大きく変わります。

洗面所は家の中でも小さなスペースだからこそ、「家全体を片付けるのは大変…」という方でも取り組みやすい場所です。小さな成功体験を積み重ねることで、家全体の片付けにもつながっていきます。

収納方法を見直すだけで、毎日の暮らしがぐっと快適になるのが実感できます!ぜひ、ご自宅でもできるところから真似してみてください。

「一人では難しい」「家全体を効率よく整えたい」という方は、プロと一緒に進めることで暮らしに合った収納の仕組みづくりをスムーズに進めることができます。

おうちデトックスでは、お客さまのお困りごとをはじめ、家族構成や間取り、どんな暮らしをしたいかを丁寧にヒアリングさせていただき、お客さまの生活に合った収納の仕組みをご提案しています。

また、プロと一緒に片付けることで、片付けのコツも学べるので仕組みを整えた収納を維持する力もつきます。

お困りの際は、お気軽にご相談ください。

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