立ち上がりのないファイルボックス・ファイルスタンド|紙袋・バッグ収納にも便利な使い方
整理収納サービス『おうちデトックス』代表 大橋わか
お宅訪問件数450案件・1,500回以上。実生活でキレイを維持できる整理収納を教える片付けコンサルティングサービスおうちデトックスの代表
ファイルボックスやファイルスタンドは、書類や本の収納だけでなく、紙袋やバッグなどの収納にも便利なグッズです。
そのファイルボックス・ファイルスタンドの中でも、今回ご紹介するのは、手前に「立ち上がり」がないタイプ。
立ち上がりがないことで、スタンドからはみ出す大きな紙袋を収納したり、バッグの取り出しがしやすくなります。
出し入れがしやすいので、お子様の絵本にもぴったりです。
この記事では、収納実例と共に、立ち上がりのないファイルボックス・ファイルスタンドを活用した便利な使い方をご紹介いたします。
目次
立ち上がりのないファイルボックス・ファイルスタンドとは?
縦型のファイルボックスやファイルスタンドは、メーカーによって「ファイルボックス」「ファイルスタンド」「ブックスタンド」など呼び方が異なります。
また、形状にも違いがあり、手前に「立ち上がり」があるタイプと、ないタイプがあります。
ここでは、今回ご紹介する「立ち上がりのない」ファイルボックス・ファイルスタンドについて、形状の違いと使い方をご紹介します。
メーカーによって呼び方が違う
ファイルボックスやファイルスタンドは、メーカーによって商品名が異なります。
例えば、無印良品では「ファイルボックス」、ニトリでは「ファイルスタンド」、IKEAでは「マガジンファイル」など、同じような形の商品でも呼び方はさまざまです。
主なメーカーの商品名をまとめると、以下のようになります。
| メーカー | 商品名 |
| 無印良品 | ファイルボックス |
| ニトリ | ファイルスタンド |
| IKEA | マガジンファイル |
| Like-it | ファイルボックス |
| カインズ | ファイルケース |
※この記事では、以下「ファイルボックス」としてご紹介します。
立ち上がりが「ある」「ない」の違い
ファイルボックスには、手前に「立ち上がり」があるタイプと、ないタイプがあります。
「立ち上がり」とは、前面底から手前側に立ち上がっている部分のことで、下の画像では、右2つが立ち上がりの「ある」タイプ、一番左が立ち上がりの「ない」タイプになります。
立ち上がりのないファイルボックスは何に便利?
立ち上がりのないファイルボックスは、手前に段差がないためはみ出すものや、棚にファイルボックスを置いたまま前から取り出したいものの収納にも便利です。
紙袋の収納実例
紙袋は大きさや形がさまざまなので、ファイルボックスからはみ出してしまうことがあります。
立ち上がりのないファイルボックスなら、サイズの大きな紙袋もそのまま入れやすく、必要なときは前からスッと取り出せます。
サイズ別に分けて収納すると、使いたい紙袋も選びやすくなります。
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絵本の収納実例
絵本は大きさや厚みがさまざまで、棚に並べると倒れてしまうことがあります。
ファイルボックスをブックスタンドのように仕切りとして使えば、絵本を立てて収納できます。
立ち上がりのないタイプなら、手前に段差がないため、小さなお子様でも絵本を前にスッと引き出しやすいのがメリットです。
立ち上がりの「ない」おすすめの収納グッズ
立ち上がりがないので、置く向きを変えることで高さと奥行を変えて使える2WAYで使えるのも嬉しいポイントです。
同じメーカーでサイズ違いのラインナップがあると、収納するものに合わせて組み合わせて使えるのもメリットです。
Like-it ファイルボックス
Like-itのファイルボックスには、MX-19とMX-29の2種類あります。長年ラインナップされている商品なので、買い足しやすさもポイントです。
MX-19は幅7.2cmと7.7cmの2サイズの2つセットになり、使わない時には重ねることができます。MX-29 は幅13cmで1つずつ購入することができます。
カラーは、ホワイト、オールホワイト、オールグレーの3色から選べます。
▼サイズ展開
7.2×25.3×30cmと7.7×25.3×30cm
▼サイズ展開
13×25.3×30cm
カインズ ファイルケース
カインズのファイルケースもサイズがスリムとワイドの幅違いであります。
カラーはオフホワイトとブラウンの2種類。
商品名:ファイルケース
▼サイズ展開
①スリム:7.5×24.8×31.7cm
①ワイド:11×24.8×31.7cm
サナダ精工 ファイルスタンド
100円ショップで購入可。主にセリアで見かけることが多いかと思います。
商品名:ファイルスタンド
▼サイズ展開
①A4:7.3×25×32cm
①A5:7.3×17.3×22.7cm
ファイルボックスの便利な使い方
立ち上がりのあるタイプも、ひっくり返せばバッグ収納に
立ち上がりのあるファイルボックスも、向きを変えて使うことでバッグ収納などに活用できます。
こちらは、おうちデトックスのお客様のクローゼットです。
仕切りの無い棚ではバッグを立てて収納しても、出し入れしている間に他のバッグが倒れてしまったり、バッグを戻す時には立て直して収納というのはなかなか面倒になってしまい、ついつい重ねてしまいがちです。
ファイルボックスを仕切りとして使えば、バッグを立てて収納でき、使いたいものを選びやすくなりますが、立ち上がりの「ある」タイプでも、ファイルボックスをひっくり返して置けば、前面は立ち上がりが無くなり、バッグをスッと取り出せます。
ファイルボックスを仕切りとして使うことで、バッグが倒れたり重なったりするのを防ぎながら、使いたいものを選びやすくなります。
立ち上がりのないファイルボックスを収納に活用しよう
ファイルボックスは、書類や本を収納するだけでなく、紙袋や絵本、バッグなどの収納にも活用できます。
中でも立ち上がりのないタイプは、手前に段差がないため、ファイルボックスからはみ出すものを収納したり、棚に置いたまま前から取り出したりしやすいのが特徴です。
また、立ち上がりのあるタイプでも、向きを変えて使えばバッグ収納などの仕切りとして活用できます。
ファイルボックスやファイルスタンド、ブックスタンドなど、呼び方は商品によって異なりますが、収納するものや場所に合わせて形やサイズを選ぶことで、さまざまな収納に役立ちます。
収納したいものに合わせて、使いやすいファイルボックスを選んでみてください。
収納にお悩みなら、おうちデトックスにご相談ください
収納グッズは、形やサイズだけでなく、収納するものや置く場所に合わせて選ぶことが大切です。
「家にある収納グッズをどう使えばいいかわからない」「収納用品を買っても、なかなか片付かない」という場合は、収納の仕組みから見直してみるのもおすすめです。
おうちデトックスでは、整理収納アドバイザーがご自宅の収納スペースや持ちものに合わせて、使いやすい収納方法をご提案しています。
















