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片付けノウハウ
おうちデトックス編集部

溜まった紙袋はグッズを活用してスッキリ整理【ノウハウ】

サイト運営者

整理収納サービス『おうちデトックス』代表 大橋わか

お宅訪問件数450案件・1,500回以上。実生活でキレイを維持できる整理収納を教える片付けコンサルタントサービスおうちデトックスの代表

みなさんのおうちに紙袋はどれくらい保管してますか?

気付いたらいつの間にか結構な量が溜まってて、どうやって整理するのが良いんだろう?どうやってしまうのが使いやすい?など、意外と紙袋に関するお悩みって多いんですよね。

今回は、そんな『紙袋』の整理の仕方やおすすめな収納方法などご紹介したいと思います。

【記事更新日:2022年12月22日】

目次

捨てられない紙袋

ブランドや流行りのショップの紙袋ってオシャレで可愛いですよね。

最近では「ショッパー」と呼んでる方も多いかもしれません。

誰かにちょっとおすそ分けとかプチプレゼントなど手持ちの紙袋を使うこともあり、いつか使うかも?と取って置いてしまうアイテムの代表格です。

特にブランドの紙袋は材質もしっかりしているからすぐには捨てにくいし、、だからと言ってなんとなくちょっとのおすそ分け時には出番が無かったり。。

お土産屋さんやなかなか行けないお店の紙袋も、なんとなくレアな気分で捨てられずに取っておいたりして…… 冷蔵庫と壁の隙間に入れてたりしませんか?

紙袋はいつか使うと思いながらも、保管量と使う量のバランスがなかなかうまく行かずに増えてしまいがちです。

以前お会いした方は、大量の紙袋をクローゼット一杯に保管されていました。便利で丈夫だし、デザインも素敵なものばかり。捨てるなんてもったいないと言われてました、、

が、なんだかその紙袋のせいで埋もれてしまった使っていない素敵なお洋服、靴や鞄の方がもったいないな~~と思ってしまったことがあります。

捨てるに捨てられず増えてしまう紙袋。保管する種類や量を決めて整理しみましょう。

紙袋は定量を守り保管する

紙袋を使いたい時、欲しいサイズはすぐに取り出せますか?

例えば、お菓子を子どもに持たせる用の小さな紙袋や、おすそ分けする用に素敵なデザインの紙袋、こうした様々な用途に合わせた大きさ、色やデザインが直ぐに見つかるような収納方法がベストです。

それにはまず保管する「量」を決めることから始めます。

量を決めたら必要な紙袋以外は処分して「決めた量を厳守!」これだけで紙袋は簡単綺麗に収納出来てしまいます。

では、どういう種類の紙袋が必要でしょうか?

 ✓ おすそ分け用(誰かにあげる時用)
 ✓ サブバッグ代わり用(自分用)
 ✓ ゴミ入れ用
 ✓ 少し大きい荷物運び用

など、それぞれに必要な種類や大きさがあると思います。ご家庭での用途に合わせて必要数を決めてください。

紙袋収納におすすめなグッズとコツ

紙袋の収納でよく見かけるのがこのタイプ。紙袋IN紙袋!!!

このように紙袋に紙袋を突っ込んで収納すると、欲しいサイズや種類がすぐに見つけられない。取り出そうとしたら、他の紙袋の持ち手が引っ掛かって何枚かがドサっと出てしまったり。。

やりがちな収納ですが、使い勝手が良くありませんよね。

そこで、紙袋の収納におすすめなグッズを紹介したいと思います。

ファイルスタンドで紙袋収納

こちらは、立ち上がりの無いファイルスタンドに収納した実例になります。

おすそ分けや自分で使うサブバッグ代わり用によく使うサイズをメインに収納しています。この立ち上がりの無いファイルスタンドに収納することによって、手前にサッと抜き取ることができ、また他の紙袋が倒れてしまうこともありません。

⇒参考 絵本に紙袋にバッグにと!いろいろ使えるファイルスタンドとブックスタンド【グッズ紹介】

みなさんもご存知のファイルスタンド(ファイルボックスとも呼びます)には、少し形状の違いがあり、先ほどの紙袋は一番左の立ち上がりの無いタイプを使用しました。

このようなファイルスタンドであれば、リビングやキッチンの棚の中に置いておくこともできますよね。

仕切りスタンドで紙袋収納

もう一つ便利なアイテムをご紹介いたします。

*クリックするとMUJI(無印良品)のページへ移動します

 

こちらの画像はMUJI(無印良品)のものになりますが、このような形状の仕切りスタンドをご存知ですか?

このような仕切りスタンドを使えば、何種類かに分類して収納することができます。

こちらは、ウォークインクローゼット内に紙袋を収納したおうちデトックスの実例です。

仕切りスタンドを使用して、必要なサイズの紙袋を数種類収納しました。仕切りスタンドは箱型ではないので、このように紙袋の大きさを選ばず立てられるのがメリットです。

紙袋を収納する時のコツ

①サイズを分類しましょう。

②持ち手の紐がこのような結びで付いてる場合には、結び目を引いて(片方を全部でも、両方を同じくらいでも構いません)持ち手を中に入れるようにしましょう。紙の紐が付いている場合には、内側に入れ込んでおくと良いでしょう。

紙袋を出し入れする際に、持ち手が引っ掛かって、、ということがなくなります。

③紙袋の底の部分も同じ向きにすると、よりスッキリ整いますね。

まとめ

意外とみなさんお困りの紙袋収納。「使うかも?」や「すぐに捨てるのはもったいない」と、ため込んで溜しまいクローゼットや押し入れが紙袋に占領され、返って使い勝手が悪くなってしまっているからなのかもしれません。

もったいないは「捨てることではなく物を活用しない事」だと考えると、気持ちも少しラクになってお片付けできると思います。

紙袋の収納のコツは『定量』と『定位置』を最初に決めてしまうこと。

特に、家族と共有するアイテムは出し入れが頻繁になります。

アレもコレも引っ張り出したり、別の場所に置いたりしては、いつまでたっても片付かずにリバウンドしてしまいます。

紙袋収納を始める前には「量」を決め、保管する「場所」を決めましょう。

決めたらそれを家族と共有し、管理する。 これがリバウンドしない収納のコツになります。

今回ご紹介したように、ファイルスタンドや仕切りスタンドを使用して紙袋を立てて収納するだけで、書類感覚で出し入れできます。だらーんと垂れる紐の付いた紙袋は、ひと手間加えて袋の中に入れ込んでおくと、出し入れする時に引っかかることもなくなります。

急いでいてもさっと取り出しやすく、家族で共有する物ほど出し入れしやすく!

お片付けの参考になさってくださいね。