片付けのコツ・アイデア
おうちデトックス編集部

片付けたいのに捨てられない!捨てる以外でできる物の手放し方と片付けの考え方

リサイクル・寄付
サイト運営者

整理収納サービス『おうちデトックス』代表 大橋わか

お宅訪問件数450案件・1,500回以上。実生活でキレイを維持できる整理収納を教える片付けコンサルティングサービスおうちデトックスの代表

「片付けたいとは思っているのに、なかなか捨てられない」そんなふうに思うことありませんか?

「まだ使えるかも」「もったいない」「いつか必要になるかも」そう思うのは、とても自然なことです。「物を大切に」と教えられてきましたよね。そして実際に、物を大切にしてきたからこそ、簡単に手放せない気持ちになります。

片付け=ひたすら捨てることと捉えがちではありますが、物の手放し方にはいくつも選択肢があります。

今回は、「捨てる」以外の方法も含めた無理のない物の手放し方をご紹介します。自分の納得できる形を見つけて、暮らしを整えるヒントになれば嬉しいです。

「捨てられない」は悪いことじゃない

片付ける=物を捨てる。捨てられないと片付かない!と思われがちですが、、物をなかなか捨てられないのは、決して悪いことではありません。

「もったいない」「まだ使えるかもしれない」「いつか使うかも?」と思うのはごくごく自然なこと。

片付けがうまくいかない時、「捨てられない」のが原因ではなく、「手放し方を知らなかっただけ」ということも少なくありません。

「捨てる」以外の方法もあることを知るところから始めてみましょう。

「手放す=捨てる」だけじゃない、捨てる以外の選択肢

物を手放す方法は、「捨てる」だけではありません。自分の気持ちや、物の状態に合わせていくつかの選択肢から選ぶことができるので、一つの方法に決めなくても大丈夫です。

捨てる以外の選択肢

人にゆずる

家族や友人など、身近な人にゆずるのも、物を手放す方法のひとつです。

「まだ使える」と思える物は、必要としている人に渡すことで、気持ちよく手放しやすくなります。

特に、お子様がいるご家庭では、そういう機会も多いのではないでしょうか。
衣類や靴、制服などの衣料品をはじめ、ベビーベッドやバウンサーなどのベビーグッズは、使用期間が短く、まだきれいな状態の物も多いものです。

また、スポーツ用品やキャンプグッズなどの趣味の物も、「人にゆずった」「ゆずってもらった」という経験がある方も少なくないかもしれません。

“まだ使える”を次につなぐ手放し方として、使ってくれる人にゆずることで、物を大切にする気持ちも一緒につないでいけます。

フリマアプリや買取を活用する

フリマアプリや買取サービスを利用すれば、物をお金に換えて手放すことができます。

使わなくなった物でも価値があると分かると、気持ちの整理がつきやすくなることもあります。

フリマアプリを活用する場合は、写真を撮ったり、商品の説明を書いたりと多少の手間はかかりますが、自分で価格を決めて手放せるのが魅力で、時間や手間をかけられる方には、納得感のある方法と言えるでしょう。

一方、買取サービスは、査定金額が思っていたより低く感じることもあるかもしれませんが、一度にまとめて手放せるため、早くスッキリさせたい方には向いています。

「今の暮らしを整えること」を優先したいときの選択肢として考えてみてもよさそうです。

 

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使わないけど捨てられない物を手放す方法とおすすめ業者まとめ

 

寄付・回収サービスを使う

寄付や回収サービスを利用するのも、手放すひとつの方法です。

誰かの役に立つ、または資源として再利用されると考えると前向きに手放しやすくなります。

衣類や日用品のほか、状態の良い家具や雑貨なども受け入れている団体やサービスがありますし、最近ではリサイクル・リユース活動の一環で市区町村でも募集している時もありますので、各市区町村のホームページなどをチェックしてみると良いでしょう。

「捨てるのは気が引けるけれど、まだ使ってもらえるなら」と感じる物がある場合は、こうした選択肢を検討してみるのもよいでしょう。

 

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それでも「捨てる」ことを選ぶとき

どの方法を考えても、手放し先が見つからない物もあります。

その場合には、「捨てる」を選択せざるを得ませんが、「ゴミとして捨てるのは気が引ける」と感じていた物も、これまでの役目に感謝しながら手放すことで、気持ちの持ち方が少し変わることもあります。

例えば、ゴミ袋に直接入れるのではなく、紙袋に丁寧に収めてからゴミ袋へ入れるだけでも、その物に向き合う気持ちは少し変わるかもしれません。紙に「ありがとう」を書いて、一言メッセージを添えて一緒に出すというのもひとつの方法です。

「捨てる」という選択も、暮らしを整えるための大切な判断のひとつです。

片付けのゴールを達成するために

とはいえ、「これは人にゆずる?」「これはリサイクルに出す?」「もう処分する?」と、一つひとつ判断していくのは、意外とエネルギーを使うので、忙しくて時間が取れない時や、迷う物が多い時など、なかなか作業が進まないこともありますよね。

そういう時には、誰かと一緒に片付けを進めることで判断がしやすくなる場合もあります。

第三者の視点でアドバイスをもらえたり、人手があることで作業自体がスムーズに進んだりと、一人で抱え込まなくてもよい方法もあります。

家族が笑顔で食卓を囲む

片付けのゴールは、物を減らすことそのものではなく、「今の暮らしを快適にすること」

一人で悩まず、自分に合った方法やサポートを取り入れながら、無理のないペースで進めていきましょう。

おうちデトックスでは、独身・既婚・主婦とさまざまなライフスタイルながら、人生経験豊かなスタッフが所属しており、あなたのお悩みに寄り添いながらお片付けをサポートします。もしお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

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