片付けのコツ・アイデア
おうちデトックス編集部

引越し前の新居でやること|採寸する場所と持ち物リスト

引越し
押入れなどの収納を採寸する女性
サイト運営者

整理収納サービス『おうちデトックス』代表 大橋わか

お宅訪問件数450案件・1,500回以上。実生活でキレイを維持できる整理収納を教える片付けコンサルティングサービスおうちデトックスの代表

お引越しの前に、引越し先でもある新居へは何度か足を運ぶことになると思います。

家具や家電がちゃんと搬入・設置できるか?確認したり、カーテンのサイズを採寸したりと、引越し前にやっておいた方が良いことはいろいろあります。

とはいえ、新居に行ってみると「あっ!あれを持ってくればよかった…」「どこを測れば良かったんだっけ?」ということもありますよね。

そこでこのコラムでは、引越し前の新居で採寸しておきたい場所と、その時に持っていくと便利なものを整理収納アドバイザーの視点からわかりやすくご紹介します。

新居での新生活がスムーズにスタートするためにも、ぜひチェックしてみてください。

引越し前に新居に行くときの持ち物

引越し前に新居へ行くときは、採寸や確認のためにいくつか持っていくと便利なものがあります。 ここでは、新居の確認や準備をスムーズに進めるために役立つ持ち物をご紹介します。

カメラ(スマホ)

新居がどのような感じなのか覚えておこうと思ってもなかなか難しいものです。大まかな間取りを覚えることができても、細かなところまではなかなか難しい…。

そのためには、全体から細かなところまでを記録するためのカメラがあると便利です。スマホを持って行くと思うので、スマホで十分です。

3メートル以上のメジャー

裁縫用と工業用メジャーの違い

メジャーは、お裁縫用のものは柔らかくて円周など測る際には良いのですが、間口の寸法だったり高さを測るには、工業用のものを持って行くと良いでしょう。3メートル(3m)以上の長さがあった方が安心です。

メジャーはホームセンターだけではなく、100円ショップ(100均)でも売っていますので、一つ持っておくと便利です。

カーテン用メジャー

ご自身でカーテンを採寸する必要がある方は、別にカーテン用のメジャーもあると便利です。カーテン用のメジャーであれば専用のフックがついているので、簡単に採寸ができるようになります。

持ち物を入れるカゴやバッグなど

ご紹介している上記グッズを含め、新居にはいろいろなものを持っていくことになります。それらを持ち運ぶために、家にあるカゴでも、トートバッグでも、まとめて道具類を入れておくと便利です。

家具・家電のサイズメモ

新居に持ち込む家具や家電の大きさがわかるものも持っていったほうがいいでしょう。

新居に置きたい家具や家電を採寸したメモでもいいですし、新聞やレジャーシートなどを家具や家電の面積にカットして持参するともっと分かりやすいので、よりイメージが湧くようになります。

特に、冷蔵庫や洗濯機などは、コンセントや水栓の位置も含め今お使いの物が設置ができるかをしっかりと確認しておいたほうがいいです。

今の住まいの部屋の写真

意外に思われるかもしれませんが、今の住まいの部屋の写真も持っていったほうがいいでしょう。撮影しておくことによって、新居に行った時に、今の住まいの物量がどう収まりそうかの確認に役立ちます。

間取り図を印刷・コピーしたもの

新居の間取り図を印刷またはコピーして持っていっておくと、気になったことなどを部屋ごとに書き込むことができます。その場で感じたことや採寸のメモも記録に残すことができますので、後になって「そういえばそうだった!」ということがなくなります。

 

\ 荷造りの順番とコツはこちらでご紹介 /
▶▶ 引越し荷造りの順番とコツ|整理収納のプロが教える新居で片付く荷造り

 

新居で採寸しておきたい場所

新居では、家具や家電を配置する前に、いくつか採寸しておきたい場所があります。特にサイズの確認が必要なポイントを事前に確認しておくことで、配置のミスを防ぐことができます。

 □ コンセントの位置
 □ スイッチの位置
 □ 窓下の高さ
 □ 収納スペースのサイズ
 □ 搬入経路

コンセントの位置

採寸するコンセントの高さ

コンセントの位置を確認しておきましょう。確認しないまま家具や家電の配置計画をしてしまうと、使えるコンセントを減らしてしまうというケースも少なくありません。

電気製品の他、充電のために多くのコンセントが必要になります。うまく使えないというのはかなりのダメージになります。

スイッチの位置

コンセントの位置と同じくらい重要なのがスイッチの位置です。こちらも、家具や家電を配置する際に、スイッチが使えなくなってしまうと、計画した配置も変更しなくてはならなくなり、せっかくの新生活も不便になってしまいます。

使わないつもりのスイッチも、後々にそのスイッチを使う可能性はあります。使う可能性があるものとしてスイッチを確認しておきましょう。

窓下の高さ

窓下の高さに関しても、確認しておきましょう。空間を有効活用できます。また、その際に、カーテンを付けて、家具を配置する場合は、窓枠よりカーテンの位置が少し下になるので、その高さも考慮しておくと良いです。

部屋全体の写真撮影

新居のお部屋全体の写真撮影も行っておきましょう。間取り図の平面で見るのと、自分の目線で撮影した立体的なお部屋の見え方はまったく違ってきます。

収納の中の写真撮影

新居の収納の中も写真を撮っておきましょう。

これは、私たちプロのアドバイザーもお客様宅の収納計画時には必ず行います。収納の中のサイズをきちんと採寸したつもりでも、金具や引き出し内のちょっとした凹凸などもありますので、特にそのような収納の場合は写真撮影は必須です。

また、収納の中にカゴやファイルボックスなどの収納グッズを入れて撮影するとサイズ感が分かりやすくなります。

収納の中にカゴを入れてサイズ感を撮影

搬入経路(玄関・廊下・階段・扉の開き具合など)

搬入経路の確認も忘れないように行いましょう。

自分の感覚で「これくらいなら余裕かな?」と思っていた家具や大型家電が入らないこともあります。階段の幅は余裕あったけど、手すりの幅を考えてなかった、、階段や廊下の角で家具・家電が曲がれずに搬入を泣く泣く諦め、新たに購入ということもよくあります。

今の家から全てを新居に持ち込む必要はない

引越し前に新居へ行く時、持って行ったら便利なもの、確認すべきことをご紹介しましたが、今の住まいから全て持ち込む必要はないということも忘れないようにしてください。

お引越し後に片付けをしたり収納を考えたりすのではなく、引越す前から片付けをしたり収納計画をすることが大切です。

不要なものは減らしておくと片付けもしやすくなりますし、予め収納計画しておくことでお引越し先の収納スペースにものが収まりやすくなります。

収納がきちんと活かされ、片付いた新居で気持ちよく過ごすためにも先にできることはやっておくと良いですね。

まとめ

お引越しが決まったら、新居へ足を運ぶことも何度かあると思います。

その時に、今回ご紹介したグッズを持参して、新居の全体から細かい部分まで、ポイントをおさえて確認しておきましょう。

新居での片付けや収納のために、引越し前から「不要なものを減らしていく」ということも忘れないようにしてくださいね。

おうちデトックスの【お引越し】新居の収納づくりプランでは、お引越し前の準備も大切に考えています。

物を整理してから引越しをすれば、引越し費用の節約ができ、開梱→収納作業までが早く終わるので、すぐに快適な生活をはじめられます。

ぜひ、お引越しを機に住みやすい、片付けやすいおうちにしたい!という方は、プランの詳細ご覧ください。ご不明な点がありましたら、お問い合わせからお願いします。

 

\【お引越し】新居の収納づくりプランはこちら/
新居の収納づくりプランバナー

 

お問い合わせボタン